アクセス
周辺地図
源泉亭湯口屋
〒962-0621 福島県岩瀬郡天栄村大字湯本字居平14
TEL.0248-84-2001
アクセス
電車の場合・バス送迎
東武線〜会津鉄道
【浅草】-【会津田島】-【湯野上温泉】（約4時間）
会津鉄道湯野上温泉駅から送迎可
東北新幹線
【東京】-【新白河】（約90分）
【仙台】-【新白河】（約60分）
新白河駅東口より乗り合いバス「湯ったりヤーコン号（1日1往復・予約制）」にて約1時間20分。
【東京】-【新白河】-在来線（30分）-【須賀川】-バス（120分）-【湯本】（バスは9:20発・15:10発の2本）
※福島県内は14人乗り小型バスによる送迎あり。ご予約時にお問い合わせください。
自動車の場合
東北自動車道
【白河IC】-県道37号線-R118-【湯本】（50分）
【須賀川IC】-R118-【湯本】（50分）
【郡山南IC】-【湯本】（50分）
磐越自動車道
【会津若松IC】-【湯本】（約1時間10分）
※駐車場10台
冬期間は積雪・路面凍結する地域ですので、
冬用タイヤ・チェーン等のすべり止め装備が必要です。
国道118号鳳坂峠のライブカメラの映像は→こちら
周辺ガイド
羽鳥湖高原
羽鳥湖は日本海へそそぐ阿賀野川の支流、鶴沼川をせき止めて作った湖で、周辺にはオートキャンプ場、ゴルフ場、別荘地、スキー場といった大型の観光施設があり、1年中アウトドアレジャーを楽しむことができます。また、道の駅羽鳥湖高原では天栄村の特産品がお買いものできます。
二岐山周辺
二岐山はブナとアスナロの原生林が残る山で、天栄村湯本地区のシンボルです。春から秋には多くの登山客が訪れ、山頂からの眺めは絶景です。周辺には平将門伝説の残る御鍋神社や、天栄風力発電所、風車の見える村営スキー場「スキーリゾート天栄」、「秘湯」の語発祥地といわれる二岐温泉などがあります。
湯本ホタルの里
地域内の休耕田を整備して、野生のヘイケボタルが住みやすい環境とした場所で、7月上旬から8月中旬まで、無数のヘイケボタルの乱舞が楽しめます。当館ではシーズン中にホタル観賞ツアーを行なっておりますので、お問い合わせください。
大内宿・塔のへつり
大内宿はかつての茅葺き屋根の街並みを復活させた南会津郡下郷町の宿場町で、一年を通して多くの観光客が訪れます。塔のへつりは大川が浸食した奇岩による自然地形で、国の天然記念物に指定されています。これら会津地方の有数の観光地へも容易にアクセスすることができます。
